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<その4>投資信託の具体的なオススメ商品は? iDeCoから

こんにちは、えつみんです。

これまでの連載で、投資信託の選び方のツボをいろいろお話してきました。読者から、具体的な商品を教えてほしいという声をいただきましたので、私が加入している楽天証券iDeCo商品からセレクトします。

楽天証券では、iDeCo向けに全部で32本の商品を扱っています。他の証券会社より多い方だと思います。商品のラインナップとしては、

日本株式6本、日本債券2本、日本REIT2本、海外株式5本、海外債券4本、海外REIT1本、世界株式2本、コモディティ(金)1本、バランス型8本、定期預金1本 を揃えています。

セレクトのポイントは以下の4点です。

 ・インデックス型の商品 (アクティブ型やバランス型は外します)
 ・管理費用(信託報酬含む)が低い
 ・信託財産留保額※がゼロ
 ※これは解約(売却)するときにかかる費用
 ・ハイリスクとローリスクの組み合わせ

 

《オススメ商品》

①米国株式より
楽天・全米株式インデックスファンド(楽天・バンガードファンド(全米株式))

・米国株4000銘柄対象とした指数連動。NYダウやS&P500指数より銘柄が多い
・管理費用 0.162%

日本株式より
たわらノーロード日経225

日経平均株価(日経225)に連動
・管理費用 0.187%

③先進国債券より
たわらノーロード先進国債

・シティ世界国際インデックス(日本を除く先進国の国債)に連動
・管理費用 0.187%

④日本債券より
たわらノーロード国内債券

・NOMURA-BPI総合という、国内の公社債市場の動向を捉えた指数に連動
・管理費用 0.1512%

《組み合せ方法》

(例1)①米国株式50% ④日本債券50%

(例2)①米国株式30% ②日本株式30% ④日本債券40%

(例3)①米国株式25% ②日本株式25% ③先進国債券25% ④日本債券25%

 

比率は、前回お話した「リスク許容度」によって変えてください。

 

その他の商品としては、以下もあります。

⑤先進国株式より (①よりリスク・リターンが低い。①の代替案)
たわらノーロード先進国株式

MSCIコクサイ・インデックス(日本を除く先進国のグローバル株式)に連動
・0.199%

 

楽天証券以外でも、同じようなインデックス型の商品はありますので、探してみてくださいね。

 

(追記:2021/9/20)
上記例では④日本債券をあげましたが、日本の債券は今ほとんどリターンがない状況なので、低リスクで少しでもリターンがある③先進国債券に変えてもいいと思います。

 

まとめ

投資信託の商品を選ぶときは、インデックス型でできるだけ管理費が低いものを選択し、その中で、ハイリスク・ハイリターンとローリスク・ローリターンの商品を組み合わせましょう。

 

(次回予告)
今回ご紹介した商品が、どのくらいのリターンがあったのか分析します。

 

※ご注意:以上は私個人の考えです。皆様はあくまで自己責任において選択をしてください。

 

(参考)これまでの関連記事です

etsumin.hatenablog.com

 

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