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実家の母が入院!高額療養費制度を使うには?

 

こんにちは、えつみんです。

先日、実家の母が骨折で入院してしまいました。自宅で、布団を運んでいるときに尻もちをつき、右足付け根を骨折。人工関節をつける手術は無事に終わりましたが、87歳と高齢なので、急激に衰えないか心配です。

さて、高額療養費制度を使えば、医療費が高くなっても、自己負担額上限額の支払いですみます。そのためには「限度額認定証」を病院に出さないといけません。(参考①)

役場に電話して申請の方法を聞きました。すると、すでに持っていますよとのこと。母に確認すると、健康保険証と一緒に入っていましたので、それを病院に提出しました。これで病院への支払額が少なくてすみ、ホッとしました。

もし、退院までに認定証が間に合わなかった場合は、一旦全額支払っておいて、2~3か月後に、高額医療費の支給に関する通知が来るので、手続きをすれば限度額を超える分は後日返ってきます。

 

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ちなみに、母の場合は70歳以上で、住民税非課税世帯の区分Iになるため、一ヶ月の自己負担は、15,000円ですみます。(参考②)

 

〈参考① 高額療養費制度の申請〉

1.入院または外来で医療費が高額となったとき
ア. 70歳未満の方
「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関の窓口に提示すると、自己負担限度額までの支払いで済ませることができます。

イ. 70歳以上の方
「高齢受給者証」を医療機関の窓口に提示すると、その記載されている一部負担金の割合に応じて、自己負担限度額までの支払いで済ませることができます。

なお、町民税非課税の方は、「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関の窓口に提示すると、自己負担限度額までの支払いで済ませることができます。

 

〈参考② 自己負担上限額〉

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(過去の投稿)高額療養費制度について

https://etsumin.hatenablog.com/entry/2021/06/13/161845